「夫婦の夜の営みが苦痛。どうすれば……」 「結婚して8年。子供2人（姉弟）。 夫は頻度が多くて3日に1回はしたいみたいです。他で処理してくれれば良いのですが、私だけが好きだから浮気や遊びでも他の人とはしたくないと言われます。私以外との時間を作りた…

妻のブラを見てるから知ってるんだ。ふくらみの半分以上はパットによるものだ。ちなみに、男に揉んでもらうと大きくなるとか言うけど、絶対嘘だね。揉んで大きくなるなら、妻はとっくに巨乳になってるよ。

もう我慢できないので、今夜久しぶりにいつもの子と会うことにした。どんな要求でも、いつも快く応じてくれる。ディープキスを求めても、ちゃんと舌を入れてくれる。フェラチオだって舌も使うし吸ってくれる。そして股を開いてくれる。嫌な顔ひとつしないど…

二度目の性風俗も出張先のホテルでデリヘルだった。 前回で勝手がわかったので、やや落ち着いて電話。女性のオペレーターで、混んでるらしくて１時間くらい待つとのこと。今回は好みを聞く間もなく、「かわいい女の子を行かせますので・・」と言って電話終わ…

「どうして結婚してるのに性風俗？」 ばかげた質問だ。 いつでも気が向いたときに遊べて、若い女をいろいろ選べて、お客様扱いでチヤホヤしてもらえて、気を遣う必要もなく遠慮も要らず思いっきり性欲を発散できる。 妻とはとてもできないようなプレイだって…

妻は美人だ。敢えて美人を選んだ。男なら美人を自分のものにしたいと思うのは当たり前だろう。 美人とセックスするときは、顔を見ながら（今、俺はこんな美人とヤッてるんだ）と自分に言い聞かせながらヤる。最後も顔を見ながら射精する。男として無上の悦楽…

それから、これはそもそも無理だったことだが、処女を奪いたかった。 未開封の入り口をこじあける。苦悶の表情で痛みに耐える女の中をさらに突き進んで切り開く。痛みに耐えかねて脚を閉じようとしても、男の力で一番奥まで制圧する。 妻から聞いたわけじゃ…

妻とはノーマルセックスしかしたことがない。 それはそれでよかったのだが、もっといろいろなことをしたかったと思わないでもない。 まず思うのは、口内射精。フェラチオは度々してもらったけど、口の中に出したことはなかった。 口と口、性器と性器なら対等…

総括の最後に、妻の体について。 まず、胸は小さい。その小さな乳房に不釣り合いな大きな乳首が付いている。 全体的に細身で肉薄だが、太腿はそこそこ肉付きがいい。 体毛は濃い。腕毛なんかも結構あるし、陰毛は広範囲に剛毛が繁っている。 そして妻の性器…

久々の更新となってしまった。 妻は、元彼にはあまり開発されてなくて（穴は確かに開通していたが）、はじめのうちは仰向けで脚を開いてハァハァする程度が精一杯だった。 こっちだって、ただただ妻の胸と股を自分のものにするのに夢中だった。 揉んで、吸っ…

さて最大の難問。果たして入り口を探り当てることができるのか。まったく自信がなかったが、とにかく入れたい一心だった。見当をつけて男性器を女の繁みの中心あたりに押し付けるようにしてさぐりを入れた。 「なんとしても今夜この女のオマンコに挿入したい…

密室で二人きり。状況は整っていた。だんだん無口になる二人。あとはきっかけだけだった。 女が「暑い」と言った。確かに室内は暖房が効きすぎて暑かった。これがきっかけとなった。私は女のセーターを脱がせようとすると、待っていたかのように自分でセータ…

やがて「お泊りデート」のチャンスが巡ってきた。当然、期待した。男にとって、好きな女とセックスできるかどうかは切実な大問題だ。「あの女の膣の中で射精できる」もう期待でいっぱいだった。 でも、こっちは初めてだから、わからないことだらけ。 どうや…

そもそも、あの女は私の初めての女だ。 私は、学生時代はデートするガールフレンドは何人かいたのだが、一人の女性に強い片想いを寄せていて、それに拘るあまり機会を逃し続けてしまった。やがて片想いに破れて、残っていたガールフレンドも段々手駒がなくな…

もうすることもない妻とのセックス。これまでを振り返って総括してみるのも一興かもしれない。 セックスを拒む妻への積年の恨みは消えない。私は、もっとセックスする権利があったはずだ。当然の権利だったが途中から行使できなくなった。重大な人生の機会損…