もうすることもない妻とのセックス。
これまでを振り返って総括してみるのも一興かもしれない。
セックスを拒む妻への積年の恨みは消えない。
私は、もっとセックスする権利があったはずだ。当然の権利だったが途中から行使できなくなった。
重大な人生の機会損失である。
この女の体が自分のものになると思ったから結婚した。オ○ンコがついてるから結婚した。そうじゃない男がいるのか。
今は、あんな露骨に嫌な顔する相手とはしたくもないが、じゃああの体がもう欲しくないかと言えば、そう簡単に忘れられるものでもない。